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マレーシアは、マレー半島南部とボルネオ島北部を中心として構成されている国家である。このボルネオ島は日本の国土面積の約2倍ほどの大きさであり、インドネシア・マレーシア・ブルネイの3カ国の領土があり、それぞれ伝統文化を構築している。今回、このボルネオ島のマレーシア領における現地の食文化を、日本人が体験することが出来るツアーが開催されることとなった。
このツアーは、マレーシアごはんの会が主催しており、第3回目となるツアーである。今回は大自然に囲まれたボルネオ島のサバ州の州都「コタキナバル」に訪れ、現地の人のお家を訪問し、普段食べているリアルな食文化を体験し、伝統食や自家製酒「リヒン」の作り方を学ぶ。ツアーは、10月8日から12日の5日間で実施され、マレーシアごはんの会を運営する古川音さんが同行する。
今回実施されるツアーの詳細はイベントページ(マレーシアごはんツアー in マレーシア)から確認して下さい。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。