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日本国内で空港店舗事業・免税店運営事業などを行うJALUXは、ベトナムの国際空港において「日本ブランド」の免税店運営を行う予定であることを昨年の11月に発表していたが、この免税店の運営を1月11日から開始したことを発表した。

ベトナムでは経済成長が続くことにより、中間層の所得が増加し、安心・安全で信頼性が高い日本ブランドの製品へのニーズが高まっていた。JALUXでは、これらのニーズに応えるために日本企業の初の取組みとして、「日本ブランド」の免税店運営を現地ベトナム企業(THANG LONG AIR SERVICES CORPORATION)との合弁により設立した免税店運営事業会社「JALUX TASECO DUTY FREE CO.,LTD.」が実施する予定となっていた。

JALUXの当初の発表によると、当初は運営開始時期を12月中旬としており開始が遅れていたが、無事に免税店をオープンすることとなった。免税店は「JALUX DUTYFREE VIETNAM」の名称で、ハノイにあるノイバイ国際空港第2旅客ターミナル内の出発エリアに2店舗、到着エリアに1店舗の合計3店舗がオープンしている。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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