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日本政府はフィリピンのミンダナオ地域においてゴム調製施設整備の支援を実施していたが、この整備が完了した事に伴い引渡式典を実施した事を発表した。

日本政府はフィリピンのミンダナオ地域における和平を支援しており、これらの支援をJ-BIRD(Japan-Bangsamoro Initiative for Reconstruction and Development)と称して、様々な観点からの経済支援を実施している。このJ-BIRDのひとつであり2012年に交換文書を署名した円借款事業「ミンダナオ持続的農地改革・農業開発支援事業(MinSAAD)」においては、この地域における農業改革を実施し現地農業の発展を促進することを目指しゴム乾燥施設を整備する事を約束していた。

ゴム乾燥施設が完成されたことにより、ゴム栽培地から収穫された天然ゴムを洗浄・乾燥・成形する事が可能となり、良質なゴム塊を製造することが可能となった。良質なゴムが作成可能となったことにより、ゴム加工業者などに対して高価格で取引する事が可能となった。この施設では、年間で696トンを取り扱い、年間3,690万ペソ(約84百万円)の売り上げを目指している。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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