アセアンポータルで2016年の今年に掲載したフィリピンに関するニュースから、閲覧数(PV数)のトップ10をランキング形式で紹介いたします。
1位には、フィリピン新大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、中国政府と争っている南シナ海において譲歩するのはフィリピン政府では無く中国政府だと発言したニュースがなりました。なお、今年のランク10内のニュースはほぼ全て(5位以外)がドゥテルテ大統領に関するニュースでした。
2位、6位には、南シナ海問題を円満に解決させるために中国政府からの鉄道供与を受けるというニュースがランクインしました。なお、この鉄道供与に関しては、現在も協議が続けられています。
4位には、過激な発言が売りであるドゥテルテ大統領らしい「レイプ犯等には死刑を与える事でしか正義を貫けない」と発言したニュースがランクインしました。このニュースは、10位の「私達はもうアメリカの茶色い弟ではない」とフィリピン外相が発言したニュースと同様に、外部の掲示板やFACEBOOKで大きく取り上げられて、多くのネットユーザの間で議論されていました。
8位、9位には、ドゥテルテ大統領が推し進める麻薬撲滅活動に関するニュースでした。また、ドゥテルテ大統領はこの麻薬撲滅活動を2017年も継続していく事を表明しており、来年も同様の物議を呼びそうです。
なお、日本の政治家がフィリピンに訪問したニュース、日本政府がフィリピン政府に実施している支援のニュース等も多数配信していましたが、これらのニュースはトップ10にはランクインしませんでした。
また、2016年における閲覧数(PV数)のトップは、2015年に配信した以下のニュースでした。このニュースは2016年配信のニュースではないために、今回のランキングからは除外しています。
日本はフィリピンの鉄道整備を支援、中国の事後処理か
【アセアンポータル(ASEAN PORTAL)の2016年のフィリピントップ10ニュース】
1位
南シナ海で譲歩するのはフィリピンでは無い中国だ、フィリピン大統領
2位
比新大統領は中国の鉄道供与を受入、前回支援は途中放棄の末に日本が引継
3位
フィリピンのドゥテルテ大統領が訪日へ、中国よりも先に日本に
4位
レイプ犯等には死刑を与える事でしか正義を貫けない、フィリピン大統領
5位
フィリピンの金融産業が開放へ
6位
フィリピン大統領候補は中国が鉄道供与した際には南シナ海問題を棚上げ
7位
ドゥテルテ大統領の訪中結果により巡視船供与などの支援を見直しか
8位
フィリピン新大統領就任後の2カ月で300人の麻薬販売人等が射殺
9位
フィリピン新大統領と麻薬密売人の戦いが開始
10位
私達はもうアメリカの茶色い弟ではない、フィリピン外相
※集計期間
2016/1/1-2016/12/30
View Comments
ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。