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海上自衛隊の海上幕僚監部は、インドネシア海軍主催の多国間共同訓練「コモド2018」に5月5日から9日にかけて参加する事を発表した。
訓練が実施される場所は、インドネシアのロンボク周辺海域となり、派遣される部隊は、第1輸送隊司令1等海佐が率いる輸送艦「おおすみ」(人員約190人)となる。訓練は、「医療/捜索救難訓練」「指揮所訓練」「机上訓練」等を実施する予定である。
この訓練に参加する目的は、インドネシア海軍が主催する人道支援・災害救援に関する多国間共同訓練へ参加する事を通じて、海上自衛隊の各種技量の向上を図るとともに、参加国との相互理解の増進及び信頼関係の強化を図るためである。
海上自衛隊では、インドネシア海軍との交流を積極的に実施しており、2016年に開催されたインドネシア海軍主催多国間共同訓練「コモド2016」と「インドネシア海軍国際観艦式」にも参加していた。この時には、1等海佐が率いる護衛艦「いせ」を派遣していた。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。