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日本の政策金融機関のひとつである商工中金(商工組合中央金庫)は、化粧品のパッケージ政策等を手掛ける大昇印刷株式会社のベトナム展開を支援するため、5千万円の融資を行う事を発表した。

大昇印刷株式会社は大阪府に本社を構え、化粧品をはじめとする高級美粧パッケージの生産を手掛けている事業者である。特にプラスチックに印刷を行い成型するパッケージ印刷加工では、大手化粧品メーカーから高い評価を得ている。大昇印刷では平成24年にベトナムに現地法人「TAISHO & 7 PACKAGE TECHNOLOGY CO., LTD」を設立し、現地で事業展開を実施していた。更なる海外売上の拡大を目指すために、新たに最新の印刷機とパッケージ加工機を導入し、化粧品パッケージ印刷の販売を強化する事を決定した。

商工中金では、この大昇印刷の計画を評価したため、民間金融機関と協調して「グローバルニッチトップ支援貸付制度」を適用したうえで、必要となる資金を融資する事を決定した。商工中金は、今後も中小企業の海外進出を資金面からサポートしていく方針である事を表明している。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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