X
このページの所要時間: 14

日本の海上保安庁は、スリランカの沿岸域における油防除技術の向上を支援するため、海上保安庁の専門家をスリランカに2月4日から17日まで派遣したことを発表した。

派遣されたものは、海上保安庁モバイルコーポレーションチーム職員2人、本庁環境防災課職員1人、機動防除隊員2人、となる。派遣された先は、スリランカのコロンボ・ミリッサ・ゴールの3都市となる。訓練対象者は、日本が供与した巡視艇乗組員の30人、油防除や救助を任務とするチームであるストライクチームの20人、ストライクチームのインストラクターの10人のスリランカ沿岸警備庁職員の合計60人となる。

訓練で実施した内容は、「原油流出事故対応および油防除資機材取扱いに関する講義」として、原油の危険性と海上流出時の石油ガスの挙動と対応にあたって留意すべき事項等および各種油防除資機材の性能や取扱いなどに関する講義を行う。「油防除資機材取扱等訓練」として、集油装置・回収装置・貯油装置と油処理剤散布装置の陸上および洋上における取扱い並びに巡視艇運航訓練を行う。

日本の海上保安庁は、日本政府が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想の推進を念頭におき、他国の海上保安機関との連携を積極的に進めていく方針である。

View Comments

  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

  • 1 2 3 6