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日本の海上保安庁は、東南アジア・アフリカ諸国における海賊対策等の海上犯罪対処能力の向上を図るため、9月23日から10月4日の日程で、各国海上保安機関の現場指揮官クラスを対象とした研修「国際上級阻止・立入検査コース(IAIBIC2019)」を実施することを発表した。

この研修は、海上保安庁とマレーシア海上法令執行庁と独立行政法人国際協力機構(JICA)の共催により、MMEA 研修訓練センター(AMSAS)で実施されるものである。参加する国は、アジア地域からはインドネシア・マレーシア・カンボジア・ミャンマー・フィリピン・タイ・ベトナムが、アフリカ地域からはコートジボワール・ジブチ・ガーナ・ケニア・セーシェルの合計12か国の合計24名程度が参加する予定である。

主な研修カリキュラムは、『海賊対策に関する講義』『立入検査手法に関する講義・実技』『制圧訓練』となる。この研修では、「MMEA 講師による立入検査手法及び制圧訓練の指導」「海上保安庁講師による海賊対策に関する講義」「海上保安庁モバイルコーポレーションチーム(MCT)による立入検査手法に関する講義や指導、MMEA 講師に対する指導能力向上のための支援」を実施する。開講式は9月23日にマレーシア・クアンタン・AMSASで、閉講式は10月3日にマレーシア・クアンタン・ゼニスホテルで、それぞれ開催される。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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