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日本の大学生などの16名が、ラオスで日本文化交流を行うために、2月18日から26日までの日程でラオスに訪問する。

今回の訪問は、対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」のASEAN派遣第8陣として実施されるものである。ラオスに訪問する一行は、ラオス各地を視察し、日本とラオスとの関係や日本の経済・技術の政府開発援助及び国際貢献に関する知見を深める。この事業を実施する団体は、株式会社JTBとなる。

一団が予定しているプログラムは、2月18日にラオスに到着し、19日にオリエンテーション、在ラオス人民民主共和国日本大使館訪問、ラオス青年同盟(Lao Youth Union)への表敬、JICA・ODAサイト:首都ビエンチャン上水道拡張事業プロジェクトへの視察、20日にジェトロ・ビエンチャン事務所で聴講、ラオ・ミドリ・セーフティシューズへの視察、21日にラオス国立大学の学校交流、22日にホームステイ、23日にホームステイ、COPEビジターセンターの視察、24日にホアイホン職業訓練センターの視察、ワークショップ、25日に成果報告会、ラオスから帰国、となる。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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