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日本の国土交通省とカンボジア王国の国土整備・都市計画・建設省は、第2回目となる「日カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム会合」をオンライン形式で開催した。

日本の国土交通省では、独法などの知見・ノウハウを活かしビジネス環境の整備を図りつつ、途上国での都市開発・不動産開発事業への日本の事業者の参入促進を図るため、2019年3月に、カンボジア王国との間で「日カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム」を設立していた。今回は、第2回目となる会合が開催されることとなった。

今回の会合に出席した者は、日本側は、国土交通省の赤羽国土交通大臣、野村国土交通審議官、石原海外プロジェクト審議官などと、UR、JOIN、関係団体、民間企業などとなる。カンボジア側は、国土整備・都市計画・建設省のチア・ソパラ副首相兼大臣、ペン・ソパル長官などと、関係団体、民間企業などとなる。参加登録者数は約300であった。

会合のプログラムは、【オープニング】では、カンボジア王国副首相兼国土整備・都市計画・建設大臣 チア・ソパラ氏と国土交通大臣 赤羽 一嘉氏から開会挨拶が行われ、覚書署名式が行われた。

【ファーストセッション】では、『日本におけるカンボジアへの取り組みについて』として、「MOC に関するこれまでの取り組み実績紹介」が行われた。『カンボジアにおける都市開発について』として、「カンボジアにおける都市開発の取組みについて」「パイロットプロジェクトの進捗状況」「カンボジアにおける都市開発の問題点と政策について」が行われた。『連携を深めるための新たな視点』として、「JOINの役割と活動について」「公有地を活用した都市開発」が行われた。

【セカンドセッション】では、「アジアのスマートシティ開発における日本の支援策“Smart JAMP”について」「カンボジア王国 国土整備・都市計画・建設省のスマートシティ推進」が行われた。『カンボジア都市プレゼン』として、「プノンペンにおけるスマートシティ推進」「シェムリアップにおけるスマートシティ推進」が行われた。『日本の民間企業からの発表』として、「スマートシティソリューションズ(ミネベアミツミ株式会社)」「カンボジアにおけるKOBELCO 活動紹介(株式会社神鋼環境ソリューション)」「シェアリングスタイルの都市モビシティ(アジアゲートウェイ株式会社)」が行われた。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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