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第40回石川県外国人日本語スピーチコンテストが、2月19日にオンライン形式で開催される。
このスピーチコンテストは、日本語を学んでいる人たちに日本語でスピーチ発表をする機会を提供するとともに、それを聞く人たちにもスピーチ内容について考えてもらうことを目的としている。主催は(公財)石川県国際交流協会、後援は石川県と石川県教育委員会、協賛は金沢中央ライオンズクラブとして実施される。
今回のコンテストでは、インドネシア、タイ、中国、ニュージーランド、フィリピン、ベトナム、ミャンマーなど出身の、石川県在住外国人(高校生や日本人の配偶者等)が日本語で意見発表する。
なお、前回のコンテストで第一位となったのはアメリカ出身国の者による「手作りの家族」となっていた。二位以下はインドネシア「あなたならできる」、ベトナム「もしものとき」、香港「鳥帽子親」、インドネシア「想像と現実」となっていた。審査員は、金沢大学教授、金沢中央ライオンズクラブ会長、石川県日本語講師会会長、公益財団法人石川県国際交流協会専任講師の者が務めていた。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。