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日本政府観光局(JNTO)のマレーシア・クアラルンプール事務所は、マレーシアにおける旅行業界への情報発信の強化及び将来の訪日旅行商品等の造成・販売の促進による訪日需要の早期回復のため、BtoB向けに情報を集約した「旅行業界向け情報発信ページ」を開設する。
ページに掲載する予定のコンテンツは、『新着情報』『プロモーション映像』『JNTO ウェビナー資料』『マレーシア旅行会社向けニュースレター』『日本側自治体・観光関連団体・企業情報』『ランドオペレーターリスト』『マレーシア旅行会社リスト』『航空会社リスト』『JNTO メディア掲載実績』『JNTO リンク情報』となる。ページの開設予定時期は2022年1月下旬となる。
なお、マレーシア市場における旅行業界向け情報発信ページ事務局は、株式会社AABに委託されている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。