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京都府で、『多文化共生セミナー in Kyoto』が8月27日に京都経済センターで開催される。
このセミナーの主催はJICA関西、協力は(公財)京都府国際センターとなる。参加費は無料となり、定員は30名となる。対象は、多文化共生の取組に興味のある者となる。セミナーでは、京都府内の教育機関や国際交流協会などで、主に多文化共生やフランス語の講座を開講している者を講師に迎え「フランスの多文化共生社会」について話してもらい、他国の事例を学んだ上で、グループに分かれてディスカッションし、京都では多文化共生社会実現のために何ができるのかを考える機会にするとしている。
予定しているプログラムは、前半は、講演「オープニング:データから見る京都府外国人住民の現状」「トピック:フランスの多文化共生について」「質疑応答」、グループディスカッション、となる。後半は、「グループ発表とまとめ(グループで考えた内容を全体に向け発表、講師の方からのコメント・質疑応答など)」「連絡事項(多文化共生チーム立ち上げ計画について)」となる。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。