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対日理解促進交流プログラム「JENESYS2022」第1回日中高校生オンライン交流が10月26日に開催される。
この交流は、新型コロナウイルスの感染拡大により、対面での交流が叶わない中、日本と中国の高校生がオンラインによる交流を行うものとなり、高校生ならではの視点・感性を活かしながら、お互いの国・地域や学校生活の紹介、グループディスカッションなどの交流活動を実施する予定である。
参加する者は、日中両国の高校生となる。中国からは30名、日本からは103名が参加する予定である。予定している交流内容は、互いの学校や地域を紹介、グループ交流、パフォーマンス披露(部活動紹介)・交流などとなる。テーマは【高校生の間で流行っているもの】となる。
事業実施団体は、公益財団法人 日中友好会館となる。日中友好会館は、日中国交正常化10周年を期して両国政府首脳の合意により共同事業として建設された両国友好のシンボルであり、評議員には自由民主党 衆議院議員である小渕優子氏、立憲民主党 衆議院議員である海江田 万里氏などが名を連ねている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。