X
このページの所要時間: 047

香川県は、2022年度アイパル外国語講座特別編「ベトナム語入門講座」を開催する。

公益財団法人の香川県国際交流協会(アイパル香川)によると、香川県で暮らすベトナム出身の者は約3,500人となり、その人数は年々増加し、今では県内の外国人住民で最多となっている。今回は、身近に暮らすベトナムの方々の言語や文化について学びことなどを目的として、学習したベトナム語を使いながら、ベトナム出身のゲストと交流する講座が開催されることとなった。

講座は、10月14日・21日・28日の三回にわたって開催される。予定しているプログラムは、第一回目は「ベトナム語の特徴、あいさつ、自己紹介」、第二回目は「ベトナムの紹介(食文化や観光地)、基本的な文法」、第三回目は「簡単な会話表現、ベトナム出身のゲストとの交流」となる。対象は高校生以上となり、参加費は1,500円(賛助会員は1,300円)となる。

View Comments

  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

  • 1 2 3 6