X
このページの所要時間: 113

独立行政法人の国際協力機構(JICA)は、インドネシアおけるマングローブの持続可能な管理による気候変動対策を支援するため、インドネシア政府との間で技術協力プロジェクト討議議事録の署名を行ったことを発表した。

JICAによると、JICAインドネシアにおけるマングローブ協力の歴史は長く、2003年に設立されたバリのマングローブ情報センター(MIC)を拠点に、マングローブ管理に関する能力強化に取り組んできた。インドネシア政府としては、マングローブ保全を自国の気候変動に対する重要な施策と位置付け、関連の政策や取り組みの強化に努めていた。

そのため、JICAはインドネシア政府を支援するため、「気候変動への生態系に基づく適応のためのマングローブの持続可能な管理能力強化に関するプロジェクト」の術協力プロジェクト討議議事録に署名した。

プロジェクトの実施予定期間は、2025年1月から2027年12月の36ヵ月を予定している。対象となる地域は、ジャワ、バリ、ヌサトゥンガラとなる。日本側の総事業費は、3.12 億円となる。具体的に実施する予定の事業内容は、生態系を活用した気候変動適応策としてのマングローブの持続的管理の能力向上を目指し、マングローブ管理に関わる組織や人材の能力強化、沿岸域の脆弱性・強靭性を評価するための科学情報基盤整備、マングローブの保全と持続的利用のための社会林業モデルの構築を行うものとなる。

View Comments

  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

  • 1 2 3 6