X
このページの所要時間: 13

海上保安庁は、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、フィリピン沿岸警備隊に対する能力向上支援を8月25日から9月7日にかけて実施したことを発表した。

この取り組みは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の枠組みにより、外国海上保安機関に対する能力向上支援の専従部門「海上保安庁 MCT(Mobile Cooperation Team)」3名を派遣するかたちで実施された。

この支援では、フィリピン・マニラ港において、フィリピン沿岸警備隊(PCG)職員に対し、日本が供与した PCG所属97m型多目的船における「搭載艇揚降に関する研修」のほか、24m型巡視艇及び小型巡視艇における「曳航訓練」、83m型巡視船における「搭載艇揚降・操船訓練」、「ダメージコントロール研修」などを行うとともに、上記船艇乗員に対して「人員搬送法訓練」、「制圧研修」及び「安全運航に関する講義」なども実施した。

海上保安庁では、今後も、法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、各国の海上保安機関との連携・協力関係を強化していくとともに、インド太平洋地域の海上保安機関の能力向上支援に積極的に取り組んでまいります。

View Comments

  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

  • 1 2 3 6