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国土交通省は、中堅・中小建設企業の海外進出を支援するため、「海外事業計画策定セミナー」を6月15日に開催する。
対象者は、海外進出にご関心のある中堅・中小建設関連企業の者となる。定員は対面50名となる。参加費は無料となる。
予定しているプログラムは、「開会・主催者挨拶・事業概要説明（国土交通省不動産・建設経済局）」「カンボジアの経済概況（ジェトロプノンペン事務所）」「カンボジアのプロジェクト事例紹介（JICAカンボジア事務所）」「タイの経済動向と日本企業の進出動向（ジェトロバンコク事務所）」「タイのプロジェクト事例紹介（JICAタイ事務所）」「【基調講演】中堅・中小建設企業の海外進出戦略・海外事業計画策定のポイント（中小企業診断士）」「昨年度支援施策参加企業の経験談（株式会社大建）」「海外事業計画策定の紹介及びテキスト・進め方の説明（事務局）」「支援メニューの紹介（中小機構）」「閉会」などとなる。
国土交通省としては、今後は専門家による個別面談を通じた「海外事業計画策定支援（7月頃開始予定）」、海外訪問団（9～12月頃、候補国：ベトナム、カンボジア等）など、各社の海外進出の戦略立案から事業計画に落とし込むまでの一連のプロセスを一貫して支援する予定となっている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口１０２万人もいるという地理的にも有利で，人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年１月のレートは、１ドル＝１０３０チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな！
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか！
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか？
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。