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ASEANの十カ国での7月から9月におけるFacebookの利用状況を上記の図にまとめた。国ごとの人口とFacebookの利用者から普及状況を算出しており、普及状況が一番が高いのが63%のシンガポール、二番目は59%のブルネイ、三番目は49%のマレーシアである。
7月から9月の利用割合の増加率を確認すると、ミャンマー以外の全ての国において利用状況が減少している。特にシンガポールにおける減少率が高く、7月から9月にかけて約11%も減少している。今後伸びると見られていたインドネシア・マレーシア・ベトナムの利用者も軒並み減少していることからも、アセアンのおけるFacebook離れは深刻となりつつある。
※Facebook会員数は、Facebookのサイトにて国毎に広告配信可能な数を元に算出
※人口数は、国際通貨基金(IMF)が2014年4月に発表した2013年の人口数を元に算出
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。