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日本政府は海外における日本語の普及活動を実施しているが、この活動の一環としてカンボジアで日本語学習者を対象とした「第6回日本語学習者による『のどじまん大会』」を3月21日に開催することを在カンボジアの日本大使館は発表した。のど自慢大会は、正確な日本語を話せることを目的としているスピーチコンテストなどと違い、楽しく日本語を学んで貰い日本への興味を感じて貰うことを目的として開催されている。

この大会は、在カンボジア日本大使館とカンボジア日本人材開発センター(CJCC)が共同で開催し、協賛として銀行のカンボジア・パブリックバンクや公益財団法人のCIESFなどの様々な団体が協力している。CJCCとは、日本とカンボジアの相互理解を深め、日本の知見を活用してカンボジアの市場経済化を促進し、市場経済化を担う人材を育成することを目的として、2004年に設立された団体である。

この大会は、3月21日の午後2時からCJCCの施設で開始される。

【大会における演目】
No. 名前:曲名
01. Srun Venda:世界に一つだけの花
02. Dy Sreylin:二人でお酒を
03. Hak Kimhong:北国の春
04. Soung Makara:ORION
05. Chhoeurn Seyha:島唄
06. Cheng Khiheang:ありがとう
07. Sman Roya:未来へ
08. An Veasna:潮来笠
09. Keo Visal:遠くで汽笛を聞きながら
10. Path Sreyroth:三日月
11. Un Chily:心のこり
12. Am Sdey:空港
13. Tho Tola:上を向いて歩こう
14. Meas Mean:このまま君だけを奪い去りたい
15. Srun Vanday:仲間
16. Kao Sokuntarvry:かなよかなよ
17. Ouch Ratha:夕焼けの歌
18. Ret Thoeurm:心の友
19. Chhay Sokchea:壊れかけのRADIO
20. Dun Phatney:津軽恋女
21. Nhim Sreymoch:天城越え
22. Um Piseth (5):島んちゅぬ宝
23. Chuon Visal:最後の雨
24. Taing Nghechhor:Love is
25. Chheng Veayo:世界に一つだけの花
26. Yen Monyroth:かざぐるま
27. Ving Vansothea:男と女
28. Sim Sovannkiry:First Love
29. Um Pichraksmey:BEST FRIEND
30. ThanAronnrainbow:達者でナ

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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