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共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」のサービス運営を行う株式会社ロイヤリティマーケティングは、インドネシアにおけるPontaの会員数が1,000万人を突破しインドネシアにおける最大の共通ポイントサービスとなった事を発表した。
インドネシアにおけるPontaの展開は現地パートナーである共通ポイント事業会社「PT. Global Loyalty Indonesia」と共同で実施している。2015年2月にサービスを本格展開し、2015年12月には700万人を超え、2016年7月11日には会員数1,000万人を突破した。 現在は、 提携会社はミニマート・デンタルクリニック・レストラン・シャトルバス等の10社15ブランドまで広がり、合計で13,135店舗においてポイントサービスが利用可能となっている。また、 Pontaカードを提示するだけで施設で優待や割引が受けられる「キャンペーンパートナー」も22施設に拡大している。
株式会社ロイヤリティマーケティングは、Pontaサービスをインドネシアの人々に愛される国民的サービスとなる事を目指して事業展開を進めていく方針である事を表明している。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。