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アメリカに本拠地を構える電子商取引大手のアマゾンは、ビデオ配信サービス「アマゾン・プライム・ビデオ」の対象国を拡大し、ASEAN各国においてもサービスを開始した事を発表した。
アマゾンは、プライム会員登録を行うとAndroid(アンドロイド)携帯・ iOS携帯・タブレット端末、Fireタブレットなどにおいて動画が見放題となるサービス「amazonプライムビデオサービス」を展開していた。日本においては既に導入されていたが、12月14日からこのサービス導入国を大幅に増加させ、200か国以上でアマゾン・プライム・ビデオサービスが利用出来ることとなった。
今回のサービス対象国拡大により、マレーシア・シンガポール・ミャンマー・インドネシア・ベトナム・ブルネイ・カンボジア・ラオス・フィリピン・タイなどのアセアン各国においてもアマゾンプライムビデオサービスが利用出来る事となった。今回新たにサービスが使用出来る事となった国では、最初の6か月の間は月額2.99ドルでビデオを視聴出来る。また、7日間の無料体験も用意されている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。