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三井住友フィナンシャルグループに属しクレジットカード事業を行う三井住友カード株式会社は、マレーシアのフィンテックベンチャーであるSoft Space社(Soft Space Sdn Bhd)と、東南アジア等における決済ソリューション事業で協業を行う事を発表した。
三井住友カードの海外事業は、2014年6月に海外2拠点目となる「東南アジア市場調査室」をシンガポールに設置しており、東南アジアにおける決済ビジネス参入へ向けての情報収集を実施していた。この活動を実施した結果、三井住友カードとして初めての東南アジア現地企業との提携が実現する事となった。
今回の協業を行うSoft Space社は、2012年に創業した後にマレーシア・インドネシア・シンガポール・台湾などの10か国20事業者へ決済ソリューションサービスを提供している、ASEANを代表するフィンテックベンチャーである。三井住友カードは、Soft Space社のサービスを三井住友フィナンシャルグループと連携したうえで、日系企業や地場銀行に紹介する。三井住友カードはこの活動を通じて、現地での提携カード発行や加盟店契約を行う事を目指していく。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。