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東京大学発のFintech ベンチャー企業であるフィナテキスト(Finatext)は、マレーシアの首都クアラルンプールにアジア圏で2社目となる現地法人を設立した事を発表した。
マレーシアにおける事業展開は、マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)に上場する大手金融グループであるK&Nケナンガ・ホールディングスの連結子会社であるKenanga Investment Bank Berhadとの提携の元で実施される。ケナンガグループは、マレーシア株式市場で、個人向けで1位、総合証券会社として3位のシェアを有している。両者は協力の元でマレーシア株の投資教育アプリを個人向けに提供していく予定である。
フィナテキストでは既に台湾に法人を設立しており、今回のマレーシア進出で2つのアジア圏拠点を抱える事となった。フィナテキストは、今後もアジアや欧州など他の地域への海外進出を進めグローバル展開を積極的に実施していく方針である事を表明している。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。