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日本の総合商社である伊藤忠商事株式会社は、インドネシアの大手財閥であるLippoグループの医療ビジネス中核会社との間において、アジア地域における医療・健康関連ビジネスを拡大させるための覚書を締結した事を発表した。

アジア地域の人口は急増し全世界の過半数を超えており、2025年には50歳を超える人口が13億人に達するとみられている。そのためアジア地域における高齢化も進む事から、この地域における充実した医療サービスへのニーズも高まると想定されている。伊藤忠では、このニーズを確実に獲得するため、インドネシアのLippoグループの「PT Lippo Karawaci Tbk.」と医療ビジネスの拡大を協力して図る事を目的としてシンガポールで合弁会社を設立する事を決定した。

締結した覚書では、「アジア諸国での医療・健康関連ビジネスでの協業」「インドネシアでの医療・健康関連ビジネスでの協業」「その他事業に関する協業」に関して協力していく事で合意している。特にベトナム・ミャンマー・フィリピン等の地域における病院・医療関連施設の投資や運営に関する事業精査を協同で実施していく。また、インドネシアに日本型病院を設立する事に関する精査も協同で実施していく。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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