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東京都は、インスタグラムを利用してアジア10都市の魅力を発信するフォトコンテストを実施する事を発表した。
日本の東京が参加しているアジア観光促進協議会では、会員に参加している都市が連携したうえで、欧米やオセアニア地域から旅行者を誘致し、またアジア域内の交流を促進することを目指して「ウェルカム・アジアキャンペーン」を実施している。この活動の一環として、アジア10都市の魅力を発信するフォトコンテストが開催される事となった。
キャンペーンのテーマは「アジア10都市で見つけた私のお気に入りの絶景・風景」となる。対象となる都市は、アジア観光促進協議会の会員都市のみとなる。具体的には、タイのバンコク、インドのデリー、ベトナムのハノイ、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのクアラルンプール、フィリピンのマニラ、韓国のソウル、台湾の台北、ロシアのトムスク、日本の東京のみが対象となる。この都市以外の写真を投稿しても無効となる。
応募可能期間は、5月31日から8月31日までとなる。応募資格はなく、プロやアマチュアを問わずに誰でも応募する事が可能である。応募方法は、特別に用意された特設ページからインスタグラムを通して応募する事となる。
投稿された写真を選考し、各都市から5点ずつ、合計50点を優秀賞として選定する。また、最優秀賞として各都市1点、合計10点を選定する。最優秀賞には、各都市が選定した賞品を贈呈し、優秀賞には入賞写真が印刷されたトートバックを贈呈する。選定結果の発表は10月を予定している。
【キャンペーンの特設ページ】
https://welcomeasia.jp/ipc/
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。