マレーシアは高温多湿な国です。そんな国でランチは何を食べたらいいのでしょうか。
もちろんマレーシア名物の”ぶっ掛けご飯”もいいですが、私は”バクテー”をお薦めしたいと思います。バクテーとは何だろう?と思われる方もいらっしゃるかと思います。骨付き豚肉を十種類以上のハーブで煮たものなのですが、スープと一緒になっている物をスープバクテーと呼び、煮詰めて作る物をドライバクテー(スープなし)と呼んでいます。このバクテーはまさしくスタミナ飯です。
マレーシアではマレー系の人々の他に中華系の人やインド系の人もよく見かけます。それらの人達はお国柄に応じたスタミナ食を楽しんでいます。マレーシアのような暑い国での力仕事は大変辛い労働となります。そうした労働者達のランチを見てみるとスタミナ飯が何であるかが大体わかります。クアラルンプール市内にはバクテー専門店が何軒かありますが、ランチ時には多くの労働者達であふれかえっています。私も何度かバクテーを楽しませていただきましたが、お店の中の熱気は大変なものでした。
マレーシアはイスラム教の国です。ですから基本的にはお酒を飲む事はありません。甘い紅茶やコーヒーを飲みながらバドミントンのお話をする事がビジネスの場でも結構あります。また意外と知られていませんが、国家元首は国王で13州の内9州にいるスルターン(首長)による互選で選ばれます。任期は5年です。1957年にイギリスから独立したマレーシアは一度も政権交代がなかったようです。抜群の政治的安定性ですね。
バクテーの専門店はネットで簡単に調べる事ができますから、ぜひ一度トライしてみてください。汗でビッショリになりながら食べるバクテーは、貴方を”怪傑ハリマオ”にしてくれるかも知れません。正義はやはり強くなければいけませんね。
【著者プロフィール】
三浦純一 66歳
フォーバル・ベトナムのシニアアドバイザーとして2年。主にホーチミンでの現地法人立上げ、工業団地進出支援。ベトナムでの進出支援はほとんど製造業で約7社。
サイエスト株式会社 海外進出支援サービス 「グローバル顧問」所属
http://www.globalkomon.com
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。