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日本の大手不動産会社である株式会社レオパレス21は、初の海外自社開発物件となるカンボジアのプノンペンのサービスアパートメント『Granferte Phnom Penh(グランフェルテ プノンペン)』を21日からグランドオープンさせる事を発表した。
新たにオープンする『グランフェルテ プノンペン』は、高級住宅街「トゥールコックエリア」で経済特区まで約16kmかつ空港まで約7kmでビジネス中心部まで約4kmという利便性に優れたロケーションに設けられた。建物は地上14階で地下1階となっており、1ベッドルームと2ベッドルームの部屋を中心として設けられており、3ベッドルームタイプを含めた総室数は56室となる。 この地区は、日本人以外の外国人も多く住む地域であるために、アジアや欧米の方の需要も取り込みマーケットの拡大を図っていく方針である。
レオパレス21は、 今後もASEAN地域を中心とした現地物件の紹介だけでなくレジデンスなどの様々な投資案件の開発・運営に注力していく方針である事を表明している。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。