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アセアンポータルで2017年に掲載したラオスに関するニュースから、閲覧数(PV数)のトップ10をランキング形式で紹介いたします。
1位には、日本政府が建設機械メーカーである小松製作所(コマツ)の協力をうけて、近年では安全な不発弾処理を進めているニュースがなりました。コマツでは、不発弾除去を安全に行うための世界初となる対人地雷除去機(UXO処理用)を開発しており、この除去機を使用したラオスの地雷除去プロジェクトを進めています。3位・8位・9位には、政治関係のニュースがランクインしました。4位・7位には、JICA(独立行政法人国際協力機構)関連のニュースがランクインしました。日本政府はJICA等を通じた支援をラオスに実施しており、来年以降も継続して幅広い分野における支援が実施されていく見込みです。
【アセアンポータル(ASEAN PORTAL)の2017年のラオスニュース10ニュース】
1位
日本政府はコマツと協力しラオスで安全な不発弾処理を進める
2位
日本とラオスは直行便就航へ協力
3位
ラオスのトンルン首相が4日から来日
4位
JICAがラオスにおけるクリーン農産物の生産・販売を支援
5位
ラオスは日本企業からの投資拡大を期待
6位
サタケ受注のラオスの精米工場が稼働開始
7位
ラオス首相がJICAからの支援に感謝の意を表す
8位
日本はラオスの財政安定化を支援、日・ラオス首脳会談
9位
稲田防衛大臣がラオスで日ASEAN防衛担当大臣会合に参加
10位
静かに時が流れている国、ラオス【コラム】
※集計期間
2017/1/1-2017/12/27
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口１０２万人もいるという地理的にも有利で，人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年１月のレートは、１ドル＝１０３０チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな！
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか！
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか？
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。