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長野県の県民文化部は、長野県内に在住する外国人の状況を調査した結果、中国人、ブラジル人、フィリピン人の順に多いことを発表した。

長野県では、県内に在住する外国人の状況を把握し、多文化共生施策を推進する上での参考とするため、毎年12月末時点における市町村の住民基本台帳上の外国人住民数を集計している。今回は、平成30年12月末時点での調査結果が発表された。

平成30年12月末現在の県内に在住する外国人の数は35,493人となり、県総人口の1.69%となる。国籍別にみると、1位は中国の9,150人、2位はブラジルの5,104人、3位はフィリピンの4,612人、4位は韓国又は朝鮮の3,690人、5位はベトナムの3,651人、6位はタイの2,331人、7位はインドネシアの1,070人、8位は台湾の870人、9位はオーストラリアの627人、10位は米国の602人となる。増加人数の一位は、ベトナムの1,064人となる

在留資格別では、永住者が13,089人、技能実習が5,736人、定住者が3,950人、日本人の配偶者等が3,394人、留学が1,928人となる。永住者の国籍は、中国が4,482人、ブラジルが2,773人、フィリピンが2,222人、タイが1,079人、韓国・朝鮮が781人となる。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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