このページの所要時間: 約 0分33秒
日本の航空自衛隊の航空幕僚監部は、戦後初めて開発された国産の中型輸送機であるC-1が7月22日から25日の予定で国外運航訓練を実施することを発表した。
今回の訓練が実施される目的は、アジア方面における航空路及び地域特性を把握するとともに、輸送機(C-1)運航の要員の国外任務遂行能力の向上を図ることとなる。目的飛行場は、フィリピンのマバラカットのクラーク国際空港と、セブのベニト・エブエン空軍基地となる。参加する部隊は、航空支援集団の第2輸送航空隊のC-1×1機と約20人となる。また、エブエン空軍基地などでは、フィリピン空軍と部隊間交流を実施する予定である。
View Comments
ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。