このページの所要時間: 約 2分18秒
アセアンポータルで2019年に掲載したラオスに関するニュースから、閲覧数(PV数)のトップ10をランキング形式で紹介いたします。
1位には、2018年にラオス南部アタプー県でダム決壊に伴う多大な水害被害が発生していたことにたいして日本政府が追加の支援を実施したニュースがなりました。2位・4位にも、ダム決壊後の日本による支援に関するニュースがなりました。6位・7位・8位・10位には、日本からラオスへの支援に関するニュースがなりました。
1位
ラオスのダム決壊の洪水被害からの復旧支援、農業・水環境・教育改善(2019/3/7)
2位
日本は韓国企業建設のラオスのダム崩壊による水害復興を支援(2019/5/31)
3位
駐ラオス大使に竹若敬三氏が新たに着任(2019/9/27)
4位
日本はラオスのダム決壊に伴う水害被害対策を継続して支援(2019/8/23)
5位
ラオスでジャパンフェスティバル2020が来年に開催(2019/10/3)
6位
自衛隊がラオスの人道支援・災害救援の能力構築支援、人民軍記章が授与(2019/1/10)
7位
ラオスの世界遺産都市の水供給改善のため約19億円の無償資金協力(2019/10/7)
8位
ラオスの初等教育の学習環境を改善、51万ドルの無償資金協力(2019/12/11)
9位
日系のエネルギーサプライヤーがラオスでLPガス事業開始(2019/7/4)
10位
日本はラオスの温室効果ガスの排出削減を支援、クレジット発行(2019/1/23)
※集計期間
2019/1/1~2019/12/24
View Comments
ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。