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日本の外務省と経済産業省は、第10回目となる東アジア地域包括的経済連携(RCEP)中間閣僚会合を6月23日に開催する予定であることを発表した。

東南アジア諸国連合(ASEAN)と6か国のFTAパートナー諸国(オーストラリア、ニュージーランド、インド、日本、中国、韓国)の合計16カ国は、この16カ国が参加する広域経済連携であるRCEPの立ち上げのための会合を定期的に開催している。今回は第10回目となる中間閣僚会合が開催されることとなった。

今回の会合は、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況に鑑み、テレビ会議の形で行われる。日本からは梶山弘志経済産業大臣などの関係者が出席する予定である。今回の会合では、残存論点に関する交渉の現状を確認するとともに、今後の取り進め方などについて議論が行われる予定である。

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  • ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。

  • 失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。

  • インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
    しかも情報垂れ流し。
    日本は経済制裁すべきですな

  • 毎々、興味深く拝読しております。
    有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。

    さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?

  • 日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。

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