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高市政権は、カザフスタン共和国における貨物検査能力の強化を支援するため、7.19億円となる無償資金協力を実施することが明らかになった。
日本政府は、カザフスタンの首都アスタナにおいて、駐カザフスタン共和国日本国特命全権大使と、ヌルラン・サウランバエフ・カザフスタン共和国運輸大臣との間で、供与限度額が7.19億円となる、カザフスタンに対する無償資金協力「カスピ海ルート上のアクタウ港税関における貨物検査機材整備計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。
この支援は、カザフスタン西部のアクタウ港税関において、貨物検査用の大型X線機材の整備を通じた貨物検査能力の強化を行うことにより、通関手続の迅速化を通じた貿易円滑化及び密輸取締の強化を図り、カスピ海ルートの連結性向上に寄与するものとなる。
なお、この協力は、令和7年12月に開催された「中央アジア+日本対話」第1回首脳会合に際して発表されたオファー型協力「カスピ海ルートの円滑化支援を含むコネクティビティ強化」の一部として位置づけられる案件となる。
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