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国土交通省は、コールドチェーン物流サービスの海外展開・普及に向けて、日マレーシア物流政策対話を4月8日に開催したことを発表した。
国土交通省では、日ASEAN交通連携の一環として、コールドチェーン物流普及の取組みを支援している。今回は、マレーシア政府と双方の物流政策について議論をするとともに、コールドチェーン物流普及に向けた活発な意見交換を行うため、マレーシア政府と「日マレーシア物流政策対話」を開催することとなった。
議題は、『両国における物流課題とそれに対する政策』『マレーシアにおけるコールドチェーン物流に関する取組み』『日本式コールドチェーン物流サービスに関する国際標準(ISO31512)の紹介』となった。
国土交通省からは、総合物流施策大綱の概要などを紹介し、物流のDX化やモーダルシフトのトピックを中心に、物流を取り巻く環境変化や対策等を説明した。マレーシア運輸省からは、同省で策定している物流に関するマスタープランの概要や実行に向けた戦略的枠組み、また特にコールドチェーンについては、新たな政策を策定する旨の説明が行われた。
なお、両国においては、コールドチェーン物流について、適宜情報共有等で協力していくことで一致した。
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