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株式会社国際協力銀行(JBIC)は、丸紅株式会社・東北電力株式会社等が出資するインドネシア法人が実施するランタウデダップ地熱発電事業を対象として、株式会社みずほ銀行・株式会社三井住友銀行・株式会社三菱東京UFJ銀行・アジア開発銀行との協調融資を実施する事を発表した。

今回の協調融資が実施される先は、丸紅株式会社・東北電力株式会社等が出資するインドネシア法人「PT Supreme Energy Rantau Dedap(SERD)」となる。このSERDは、インドネシアの南スマトラ州において、地熱発電所を建設・所有・操業し、30年間に亘りインドネシア国営電力公社に対して売電する事業を実施する。この事業は、日本企業が出資者として事業参画し、日本の高度技術を使用し長期に亘り運営・管理に携わる海外インフラ事業となることから、JBICは金融面からの支援として今回の融資を実施する事を決定した。

JBICでは、インドネシアにおける地熱を中心とした再生可能エネルギーによる発電を支援しており、地熱IPPプロジェクト向けのプロジェクトファイナンスとしては既に「サルーラ地熱発電プロジェクト」「ムアララボー地熱発電プロジェクト」を実施している。

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