長野県企業がタイの工作機械展示会に出展

このページの所要時間: 122

長野県の産業労働部は、タイのバンコク国際貿易展示場(BITEC)で11月21日から24日にかけて開催されるアセアン最大の工作機械展示会「METALEX 2018」の長野県ブースに県内事業者4社が出展する事を発表した。

長野県と公益財団法人の長野県中小企業振興センターでは、県内中小企業の海外での販路開拓・拡大を支援している。この支援活動の一つとして、タイで開催されるアセアン最大の工作機械展示会「METALEX 2018」の長野県ブースに県内事業者4社が出展する事となった。

出展する事業者は、金属加工部品等を手掛ける「太陽工業株式会社」、微細加工技術等を手掛ける「高島産業株式会社」、耐電圧試験器等を手掛ける「東京精電株式会社」、金属加工部品・工具等を手掛ける「株式会社ナショナルツール」となる。

「太陽工業株式会社」は、自動車関連のティア1,2や大手弱電メーカーの製造拠点としてタイは魅力的であり、自社タイ工場からさらなる拡販を模索し、新規開拓を目指しているため出展している。「高島産業株式会社」は、自社の目指す『超精密への挑戦』(微細、高精度、高難度)を幅広い分野の企業に案内するために出展している。「東京精電株式会社」は、新興国での需要掘り起しを狙い海外の取引を拡大するため現地情報収集により新規取引先の発掘を図るために出展している。「株式会社ナショナルツール」は、日本国内において多くのユーザーに認められた自社の切削加工、特殊工具技術を世界に向けて提供するために、この展示会を通して販路開拓・販売代理店の発掘を目指すために出展している。