全日本柔道連盟がタイ柔道協会に柔道畳を寄贈

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在タイ日本大使館は、全日本柔道連盟がタイ王国柔道協会に対して在タイ日本大使館の協力のもとで、柔道畳94枚の寄贈を実施した事を発表した。

タイ王国柔道協会は日本と80年の交流の歴史を有しており、日本とタイの間では日本の指導者派遣やタイ選手の訪日等の取組が実施されている。これらの交流の成果もあり、タイでは柔道の競技人口は約8500人となっている。

寄贈式は、ラジャマンガラ・ナショナル・スタジアム付近において、日本の次席公使とハサボディン・ロージャナシワ会長の出席のもとで実施された。今回の柔道畳の寄贈は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えたスポーツを通じた国際貢献策「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環として実施されるものである。また、タイにおける柔道の発展・普及と日タイ両国のスポーツ協力の更なる推進も目的としている。

タイ王国柔道協会では、今回寄贈された畳を、柔道のより一層の普及のためにタイ国内の10県に送付して活用していく方針である。