シンガポール建国50周年行事に麻生副総理が出席

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6日午前の記者会見において菅義偉官房長官は、麻生太郎副総理兼財務大臣が8月9日に開催されるシンガポール独立50周年記念行事に日本を代表して出席することを発表した。麻生太郎副総理は8月8日から10日の日程で訪問する予定。

菅義偉官房長官の発表によると、日本とシンガポールの関係は、地域と国際社会の平和と安定に向けた基本的な考えを共有している国であり、日本にとって初めてのEPAを結んだ重要な国でもあり、経済分野の関係も極めて緊密な状況である。来年には日本とシンガポールの外交樹立50周年を迎えることもあるため、両国関係の重要性に鑑み、麻生副総理のシンガポール独立50周年記念行事への出席を決定した。

シンガポールは1965年8月9日にリー・クアンユーの元で、マレーシアから分離独立を行ったため、8月9日を独立記念日として制定しており、様々なイベントが実施されている。今年は50周年の大きな節目を迎えるため、例年以上の規模の特別イベント(パレード、国の施設公開、記念ツアーなど)の実施が予定されている。また、この50周年を祝い様々なイベントを紹介するための特別WEBページ(https://www.singapore50.sg/)も作成されている。