シンガポールと科学技術分野の協力推進

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日本の文部科学省と外務省は、「第1回日シンガポール科学技術協力合同委員会」を東京で4月16日に開催した事を発表した。

文部科学省では、科学技術・学術分野における国際活動を戦略的に推進していくために、海外政府との二国間科学技術協力の取り組みを進めており、今までにはアジア地域でベトナム・インド、北米地域でアメリカ・カナダ、欧州地域でイギリス・イタリア・オランダ・スイス・スウェーデン・ドイツ・ノルウェー・フィンランド・フランス等との間における協力を進めている。この取り組みの一環として、シンガポール政府との間において第1回目となる科学技術協力合同委員会が開催される事となった。

今回の合同委員会は、共同議長を外務省科学技術協力担当大使とラージ・タンプーラン科学技術研究庁マネージング・ダイレクターが務め、日本とシンガポールの関係当局・関係機関の関係者が参加した。委員会では、日本とシンガポール間の科学技術協力の現状と、両国の科学技術・イノベーション政策・ICT・バイオメディカル・宇宙・北極分野での協力・各種共同研究における協力・学術交流等に関しての意見交換が行われた。