名古屋大学とシンガポール大学が材料工学の産学官連携セミナー

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愛知県は、名古屋大学とシンガポール国立大学が、材料工学分野における産学官連携セミナーを名古屋大学の野依記念物質科学研究館講演室で3月2日に開催する事を発表した。

愛知県では、愛知県内の産業振興と県内研究機関の研究力向上を図るために、シンガポール国立大学(NUS)との間における科学技術分野の研究交流を推進している。名古屋大学とNUSでは、近年は学術研究と学生交流の連携を強化しているため、材料工学分野における名古屋大学とNUSの研究成果の発表と産学官連携の取組について紹介するセミナーが開催される事となった。

予定しているプログラムでは、第一部で名古屋大学とシンガポール国立大学の最先端材料工学研究の紹介として、『材料開発手法の最先端』として「高次元材料情報統合学による材料開発の革新的加速」「金属3Dプリンタ造形体の微視組織」「シンクロトロン光を用いた最先端材料計測」などの説明が行われる。『エネルギー関連材料開発の最先端研究』として、「超臨界流体の分離プロセスおよび材料調整への応用」などの説明が行われる。

第二部では、材料工学分野における産学連携として、『名古屋大学の材料工学分野における産学連携』として、「名古屋大学における産学連携の取り組み」「材料開発関連の名大発ベンチャー企業」「材料開発分野での名大との産学連携」「材料開発分野での名大との産学連携」などの説明が行われる。