みずほ銀行が日系企業のミャンマー進出支援

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日本の3大メガバンクの1つである株式会社みずほ銀行は、日系企業のミャンマー投資促進支援などを目的としてミャンマーの現地企業グループ「MAX MYANMAR HoldingCo.,Ltd.」との間で業務協力覚書を締結した事を発表した。MAX MYANMARが日本の銀行と業務協力覚書を締結するのは今回が初めての事となる。

ミャンマーでは、日本政府とミャンマー政府が共同で設立したティラワ経済特区が稼働している事に伴い、日本企業などのミャンマー進出が順調に増加している。また、人口約5千万人の国内マーケットに目を付けたサービス業も展開を加速しており、今年の10月にはアメリカ政府が実施していたミャンマーへの経済制裁を解除する事を発表しており、今後もミャンマーへ進出する企業は増加するとみられている。そのためみずほ銀行は、ミャンマーでエネルギー・建設・農業・セメント・貿易・インフラ関連・ホテルなどの幅広い事業を展開するMAX MYANMARとの協力により、日本企業のミャンマー進出を支援する事を決定した。

この覚書が締結された事によりみずほ銀行は、ミャンマーへの進出や事業拡大を検討する企業をMAX MYANMARに紹介する。これらの活動を通じて、みずほ銀行は顧客のミャンマー進出や事業拡大をサポートしていく。