マレーシアでカルピスが販売開始

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「カルピス」ブランドの販売・展開を行うアサヒグループホールディングス株式会社は、マレーシアで初めてカルピスブランドの販売・展開を行うことを発表した。

今回の販売は、アサヒグループホールディングス傘下のマレーシア現地会社のペルマニスを通じて実施される。展開される商品は、「カルピス」「カルピス マンゴー」となり、これはアサヒ飲料が日本国内で培った技術・コンセプトを活用すると共に、マレーシア現地会社がマレーシア人向けにローカライズし、甘味と酸味をやや強くし濃厚な味わいにカスタマイズした新商品となる。また、マレーシアではイスラム教徒が多い事も考慮し、ハラル認証も取得している。

カルピスの販売ターゲットは、10代・20代の若い男女も設定しており、そのため販売チャネルをコンビニエンスストアやガソリンスタンド併設の売店を主要な販売先としている。また、幅広くカルピスを知ってもらうために、TVCMなどのプロモーション活動も合わせて実施していく方針である。

マレーシアでカルピスを展開するペルマニス社は、今回発売する「カルピス」ブランドにより商品ポートフォリオを強化することで、マレーシア市場における成長スピードをさらに加速していく方針であることを表明している。