マレーシアは気候変動に対しての対策を進める

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マレーシア政府は「マレーシアの気候変動戦略:行動計画」(Malaysia’s Climate Change Strategies:Plan of Action)のワークショップを9月10日に実施したことを発表した。ワークショップには外交・対外関係研究所(IDFR)、外務省、マレーシア国連協会(UNAM)などの様々な機関が参加した。ワークショップでは天然資源、炭素排出、環境などの気候変動に影響を与える問題について意見交換が行われた。

マレーシアは海に接しているために、気候変動の影響を受けやすく、近年の気候変動はマレーシアにとっても大きな問題となっている。日本もマレーシアへの気候変動に関する各種支援を行っており、JICAや国立環境研究所からの低炭素社会実現のためのシナリオの開発支援を行っている。

今回のワークショップの議事録や調査結果レポートなどは、9月23日に開催される69回目の国連気候サミットで提出する予定のマレーシアの計画に組み込まれる予定である。