マレーシア大統領は公務員は国への忠誠心・献身・業務処理能力・清廉が必要と考える

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どの国も経済成長を行うことに伴い、国の制度を適正に変更・運営し、汚職・賄賂などの事件を発生させないために、高いレベルの公務員が必要となる。しかしながら、高いレベルの公務員を採用・育成出来ずに、公務員が腐敗することにより国の成長が止まってしまう場合も多々見られる。マレーシアにおいては、公務員は国への忠誠心(loyalty)、献身(dedication)、業務処理能力(competency)、清廉(integrity)の4つを備えているべきであるとマレーシアのナジブ大統領は8月30日に述べた。

ナジブ大統領は、国家が発展するには公務員の力が重要であり、政府の政策を即時実現させるにはこの4つの能力が必要であると考えている。また、公務員はSNSやブログなどへの無責任な書き込みで、政府を混乱・弱体化させるようなことを行うべきではなく、もし不正行為などを発見した場合には、ネット上への書き込みを行うのではなく、他の方法で上層部に伝えて欲しいとも述べた。

ナジブ大統領は、現状の公務員はこの4つの能力を備えており、勤務時間中には適切に業務を処理しており、また勤務時間以外にも政府への献身を考えていることからも適切な政府運営を行えているため、公務員に感謝していることも述べた。