ラオス首相がJICAからの支援に感謝の意を表す

このページの所要時間: 056

独立行政法人の国際協力機構(JICA)は、日本に来訪中のトンルン・シースリット首相と北岡伸一JICA理事長が5日に東京で会談を実施した事を発表した。

この会談でトンルン首相からは、JICAによるインフラ整備やボランティア派遣等の協力に対する感謝の言葉が述べられ、今後の協力方針について意見交換が実施された。JICAは、今後も日本とラオス間における信頼関係を重視し、周辺国とのハード・ソフト面での連結性強化や人材育成などの支援を通じて、ラオスの社会経済の開発に協力していく方針である。

JICAは日本政府の方針に従い、ラオスで幅広い分野における支援を実施している。現在でも「初等教育における算数学習改善プロジェクト」「保健医療サービスの質改善プロジェクト」「マラリア及び重要寄生虫症の流行拡散制御に向けた遺伝疫学による革新的技術開発研究プロジェクト」「水道公社事業管理能力向上プロジェクト」「法律人材育成強化プロジェクト フェーズ2」「ラオス日本センター民間セクター開発支援能力強化プロジェクト」等の支援プロジェクトが実施されている。