日本はインドネシアと柔道を通じた交流を進める

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日本の外務省は、インドネシア政府との国際交流の促進を図ることの一環として、全日本柔道連盟と協力しインドネシアのバリ島に柔道の学生指導者3名を派遣することを発表した。

この指導者の派遣は、スポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」プログラムの一環として実施される。このプログラムは、2020年に日本で開催される東京オリンピック大会とパラリンピック大会に向けて、スポーツを通じた国際貢献を行うことを日本政府が主体的に実施していくことを約束した、国際公約である。具体的には、開発途上国を中心とした100カ国以上の国を対象として、未来を担う若者をはじめあらゆる世代の人々にスポーツの価値を伝えるために、指導者の派遣や、関連設備の供与、人材育成拠点の構築支援などを行うものである。

今回の交流で派遣される指導者は、2月26日から3月11日の日程で訪問し、柔道指導や合同トレーニングなどを実施する。なお、モンゴルにも同様に3月7日から3月21日の日程で指導者2名が派遣される予定である。