北九州市とカンボジアのプノンペンが姉妹都市協定を締結

このページの所要時間: 057

北九州市とカンボジアの首都プノンペン都は「北九州市・プノンペン都姉妹都市協定」を締結した。

北九州市では、カンボジアの首都プノンペンへの水道分野の専門家派遣を1999年に開始して以来の交友が続いていた事から、「北九州市・プノンペン都姉妹都市協定」が3月29日に締結されることとなった。今年の1月には北九州市長がカンボジアのプノンペンに訪問しており、この姉妹都市協定に合意していた。また、フン・セン首相へ表敬訪問するとともに、「カンボジア・日本水道フォーラム」に出席し、北九州市・北九州市海外水ビジネス推進協議会・カンボジア政府の工業手工芸省の三者による「カンボジア王国水道の持続的発展をはかるための活動に関する覚書」を締結していた。

実施された姉妹都市協定締結式では、外務省の濵地政務官が「日本とカンボジアの両国は戦略的パートナーシップの関係にあり、姉妹都市協定締結を歓迎する。北九州市からカンボジアへの水分野での協力はプノンペンの奇跡と言われるほどの重要な貢献であることからも、今後も有意義な取組を継続して欲しい。」との旨を述べ、祝意を表していた。