海上自衛隊がブルネイ海軍と親善訓練

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日本の海上自衛隊は、5月18日にブルネイ海軍との親善訓練を実施した事を発表した。

今回の訓練は、ブルネイ海軍との相互理解と友好親善を深めて、海上自衛隊の戦術技量の向上を図る事を目的として実施されたものである。訓練が実施された場所は、ブルネイの北部に位置するムアラ周辺海域となる。

日本側の参加兵力は、海上自衛隊の第8護衛隊の護衛艦「きりさめ」となる。ブルネイ側の参加兵力は、ブルネイ海軍の哨戒艦「DARULAMAN」となる。実施された訓練は、通信訓練・戦術運動・パーソナル・エクスチェンジ・PHOTO EX等となる。

日本の海上自衛隊では、南シナ海でベトナムやフィリピン等から了承を得ない強硬的な開発を進めている中国を念頭におき、東南アジア加盟国(ASEAN)の海軍等との間で共同訓練や人的交流を促進させている。マレーシアとは5月12日に、シンガポールとは5月15日に、フィリピンとは1月16日に訓練・人的交流を実施しており、今後も同様の活動を積極的に実施していく方針である。