日本はASEANとラグビーを通じた交流を実施

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日本の外務省は、日本とスポーツ交流を図る事等を目的として、ASEAN加盟10か国等から青少年と関連する役員等の合計約260人が3月14日から22日の日程で日本に訪問する事を発表した。

日本政府は、海外と人的交流を通じて国交を強化する施策「JENESYS2016」プロジェクトを実施しており、この施策の一環として今回の来日が行われる。今回の来日プロジェクトの対象となる国は、東南アジア諸国連合に加盟している10カ国(タイ、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、インドネシア)とアセアンへの加盟を予定している東ティモールとなる。

一団は15日に訪日し、静岡県に移動する。その後は、日本概要講義やアセアン概要講義を聴講し、ラグビーリーグを基にした年少者向けの球技である「タグラグビー」を通じた交流を実施していく。17日にはエコパスタジアムへの施設視察を行い、ラグビーワールドカップ 2019に向けた静岡県の取組等の講義を聴講する。18日には日本チームを交えたタグラグビーの合同練習を実施し、フレンドリーマッチを行う。20日には、歴史的建造物の視察として富士山本宮浅間大社に訪問し、先端技術視察として日本科学未来館にも訪問する。21日には成果報告会を実施し、22日に帰国する予定である。